戦闘機に乗りたい。

なんかねー。トムキャットの映像を見るためだけにTOP GUNのDVDがあります。
くぅ〜かっこいい。自家用に一台欲しいね、滑走路とカタパルトもセットで。
双発のエンジン、可変翼、どれをとってもかっこいい。そして大柄な機体、とても燃料をたくさん使うらしい。いいんだよ、戦闘機なんだから効率なんて考えなくても。そして。キーン・・・というジェットエンジンサウンド。このサウンドはもはやミュージックだ。

ミュージックといえば、かの指揮者、ヘルベルト・フォン・カラヤンFerrariのファンで、何でも「Ferrariの12気筒はオーケストラだ」といったらしい。もうエイプリル何とかは終わってるから、これは真実ね。
そして、彼自身V12ミッドシップのエンジンを軽快に吹かしながらドライブしたという。
そんな12気筒。私も味わってみたいものだ。そのうち私の書いている小説がヒットしたら、一台欲しいね(USO-100取得済み)


今日の写真は、その12気筒を搭載したテスタロッサ。500馬力をミッドシップに搭載、幅は2000ミリ以上(3ナンバーは1700ミリ)ひたすら平たく、航空機のように空力を追求したボディ。やっぱり惹かれるものがある。宝くじでも買ってみようかな。