夢九夜

なんとなく尻つぼみの感がして、残念な気分です。でもまぁ、こういった雑文は表現者が表現したいことを書くものだからいいのかな?詩みたいになっちゃって。こんどはもっと練ったものを書こうかと思います。今回は本当に一日に一つだけ考えて、ろくに推敲もせずに載せてますから・・でも夢十夜の形式は、一つ一つが独立してもいいので、書きやすかったのも事実です。次作は物語にしようと思ってます。テーマすら決めてませんけど。インスパイアしてくれるものが不足しているのでしょうね。その前に志賀直哉の作品を書き写す、などで文章力をあげないと。一冊に到達するくらいの小説を書くのが夢なのですが。