事故の結末

原因となった事故に関して、検察に問い合わせたところ、「相手は軽症であり、私の責任はそれほど重くない、また相手方は無罰を望んでいる」ということで、不起訴としたということでした。
私自身としては、あの事故に関しては全面的に責任を感じており、後悔と悔恨の念を忘れたことはありません。これからも、この気持ちを忘れず、生きていこうと思っています。
結果的に私だけが重症でしたが、これでも不幸中の幸いです。相手に障害を負わせる羽目にならなかったことが救いです。