心拍が止まった。

鼓動一回分だけスキップした。聴診器で聴いていたら突然無音。もうダメかな。今のうちに書きます


私は頑張って生きた、って自信を持って言えるのが大きな自慢です。また自分に嘘をつかずに生きてこられたことも僥倖です。私を支える大きな柱は、手抜きをしてこなかったことと、本質的に正直であれたことです。助かる予感もありますが、万が一これが最後だとしたら末期の時を笑顔で迎えられたことになります。これは、人として最高の幸せではないでしょうか。うれしい。
最後に
科学的には私の子どもである二人のおちびさんたち、正しい人になってください。それだけで十分です。どこからでも見守ります。