Heavy Weather

さて、猛威を振るっている台風も程なく過ぎるでしょうし、これから穏やかな秋が始まるでしょう。秋、秋の夜長、と来れば、文学の秋。である。私の書棚には、読まれるのを待っている本たちが、長い待ち行列を作っているのだが、それは置いておいてずーっと思っていることがある。
それは「小説を書きたい」という夢。たぶんこれが原因で、よい作品読んだときに嫉妬を感じるのかな?もはや、こんな頭では届かない夢なのだと思うのだけど、書きたい、書けたらいいなぁ・・と。

たぶん、今がとても暇な生活だから思うのでしょうね。