2006-10-06 夢九夜 よもやま話 暇なので、推敲してみました。400字換算で50枚弱なのですが、短編としてどこかに応募できないかなぁ。ためしに。まあ、文学的価値はほとんどないのですが、洒落で。 それと、次回の雑文を少しずつ書き始めています。でもなぁ、インスパイアしてくれるものが無いんですね。どこかに行ってこようかしら。