愛、とは。

「ありがたい」は、「有り難い」と書く。同じく「めでたい」は「愛でたい」と書く。
経験や電文からだが、感謝、または愛というものは絶対的なものか、そうでなければいい加減なものしか存在しないと思っている。それほど、口にするのをはばかるべき、重要な言葉だと思っている。どうでしょう?