警察は最低。

保土ヶ谷警察署に出向く。

証拠を提出し、犯罪を構成することをしっかりと説明しているのに、立件するのが面倒なのか私が話しているときに威圧的な口調で黙らせる。そして、まるで私が被疑者でもあるかのように高圧的な口調で、法的論拠によって理由を説明せずにとにかく捲し立てる。
ま、警察なんてそんなもの。ただの公務員で面倒な仕事はしたくない。知ってたけどさ。
所詮警察など、隠れてこそこそねずみ取りをしたり、一時停止で完全にタイヤが止まってないから罰金、原付を捕まえて点数稼ぎ、罰金稼ぎをするのが仕事だろう。本当に腐った仕事だ。
事故や違反を減らしたければ、隠れていないで違反をする前に警告をすればよい。覆面やねずみ取りのかわりに、パトランプを回したパトカーを適当な間隔で走らせれば違反は激減し、事故をフェノメナルに抑制できることは間違いないだろう。
実際は危険性の全くない、無理矢理こじつけたような取り締まりをして国庫金を稼いでいるのだ。何でも、違反の反則金は予算として計上されていて、いくら稼ぐかノルマがあり、違反を捏造した数でそのケイカンにキャッシュバックがあるのだ。ハハハ・・笑えねぇ・・
踊る大捜査線」を見て、勘違いしてはいけない。あのドラマの情けない署長のような人間がほとんどなのだ。


私は元々警察に一切の信頼を置いていないし、税金の無駄遣いだから無くていい組織だと思っている。検察と裁判所があって、市民は自分の国の法律くらい学んで自己責任でいいでしょうと。
そしてそこで働いている警察官は、経験上おしなべて愚鈍で横着、卑怯者だと確信している。警察官の性犯罪や飲酒運転の多さを鑑みて間違いないだろう。「巡査部長が女子トイレに潜入して逮捕」とか、そんな事件が多すぎる。そして、当然懲戒免職にするべきなのに退職金を満額もらって辞める、と。もうアホかと。こういう奴らが「司法」に携わる危険性を痛烈に感じた。
道を聞くときは別だけど。道路を走ってて、パトカーの窓を叩いて道を聞いたりはする。まぁ使えるところは使うのだ。彼らは道にだけは詳しい。

「知能犯係」なんて名乗っているから少しはまともな人間がいるのかと思えば、刑事訴訟法すら知らない(素人の私より知らない)。で、インターネットやネットワークのことを知らない。知能犯?この人知能あるの?聞いてあきれる。
で、それといくら話していても埒があかないと判断したので、「もう結構。」と席を立って出てきました。


警察で唯一あこがれるのは白バイの運転テクニック。どうあがいても勝てない。