詐欺:仕方がないから最後の手段。

警察で非常に不快な目にあってかなりいらいらしたのだが、仕方がないから最後の手段に出ることにする。一旦自宅に戻って、「告発状」を「告訴状」に書き換えて横浜地方検察所に直接告訴しに行きました。
受け付けた検事さんは「弁護士とか警官以外の一般人が告訴状を持ってくるのは珍しい。」って言ってましたね。

民事裁判を起こしたときは、結構自由な書式で訴状を書いてもすいすいと受理してくれるのですが、検察に出す「告訴状」の方は厳格に書式が決まっている。刑法は罪刑法定主義を基本として、告訴した相手に「刑事罰」を求める物ですから当然です。私はもちろん素人なので、本棚から「デバイス 刑事訴訟法」を引っ張り出してきて調べながら、キッチリと作成しました。
そして、みなとみらいの方にある横浜地方検察庁に持って行きました。検察官はやはり法曹資格を持っているから違いますね。しっかりと対応してもらいました。
もし、なにか刑事事件に遭遇したら、警察などすっ飛ばして一気に検察に告訴した方が余計な時間も取られずによいですね。警察はバカばっかり。


なんか、会社の仕事よりよほど難しいことをやっている気がする・・・・・
しかしソフトバンク、ヤフー株式会社、保土ヶ谷警察署、と3連続で話の通じないクリーチャーを相手にしてとても疲れて、心が腐敗する気持ちでした。会社の人と話してたのなら、とてもあり得ないレベルの低さでした。