目が覚めたら夜。

なんか、薄暗い中電話が鳴っている・・・時計を見ると5時。
「誰だこんな明け方に電話をかけてくるのは?許せん・・・」
なんて思ってまた眠りにおちる。その後しばらくして目が覚めて、腕の時計を見ると6時半。窓から見える景色はさっきにまして真っ暗。こ・・これは・・・・ひょっとして・・・?


そうなんです。夕方だったんです。
まさにこれから日曜の日が始まる、と思っていたら、終わるんです、一日が。許せませんねぇ・・・もう釈然としない気分MAXでしたね。ぷんぷん。