カレーなる日々

さて、上の与太話でカレーを熱く語ったのですが、少々試してみたいことを思いつきました。
それは・・・・


レトルトカレーを攻める」


という、誠にシケたネタです・・・・
私にとって辛口は辛口にあらず、激辛が普通、もう気が狂わんばかりの辛さを待ち望んでいます。さて、これをレトルトで実現できるか?
レトルトカレーには根強いファンが多くいます。それで結構商品もたくさんある、と。普通にスーパーで買えるものにそんなあくの強いものは無いと思うので、ネットで探して試す、と・・・・

ひとり者にも簡単だし(レトルトカレーとサトウのご飯で実現可能)、新しいカレーとの出会いがあればめっけもん。さらには家にある各種香辛料を添加して味をブーストするなどいろいろできるのではないかと。

え、自分で作れ?・・・それは難しいよ。時間もかかるし。
とはいえ休日なら可能かな?でも自作の場合、一度作ると数日カレー責めになることは火を見るより明らか。これがひとり暮らしスペック。
ちなみに、簡単に自作でおいしめのカレーを作る場合、
①水は最小限、タマネギをこれでもかと炒めてベースとする。
②そのベースを使って肉(ラムが最適)と野菜(ポテトは入れてはいけない)を敢えて面取せずに煮崩す
③市販のカレールーを使って薄めのカレーソースを作る。
ハバネロ、青唐辛子の刻んだのを入れて煮込む。
⑤最後にガラムマサラとホットマサラを適宜ぶち込み、味を調える。
という方法でそれなりの味になります。ただ、ひとり暮らしの場合自作すると高くつくのでやはりレトルトかな、と。レトルトには特有の後味があるのですが、あれをどうにかできれば結構いけるのではないでしょうか。
さて、この企画、どうしようかな?やってみようかな?