テポ丼を待つ日々。

朝鮮があぶないことになってますね。ミサイル発射を予告するって、どういう煽りですか、そりゃ?と生暖かく見守るのもいいですが実際日本に撃ってきたらイヤですね。
まぁ、あの国のことだから空中分解しそうなものですが、早々に日本海イージス艦を展開して、迎撃の準備をしてもらいたいところ。税金で作ったSM3を、世界初で実戦で使おうじゃありませんか。こういうところに税金が使われるなら納得。朝鮮のミサイルで死にたくないですし。


韓国はと言うと、朝鮮からやれ開戦だなんだといわれてますがスルーしてますね。ウォン安で、外貨スワップの期日も近づいていますし、それどころじゃないのでしょう。円建てスワップも返済期限がそろそろ連続的に到来します。対円で、100円=1600ウォン、というとんでもない安値を付けてますから、実質的には借金が倍になったようなもの。テポ丼食べてる場合じゃありませんね。


しかし、いざというときになると、朝鮮総連の息のかかった民主党くらいしかミサイルに反対しませんね、9条がなんちゃらという人たちもいますけど、日本にミサイルを撃ってきているのに、迎撃を「できるのにしない」で、死を甘受する覚悟はあるのでしょうか。無いのなら、くだらない戯れ言はよして頂きたい。それとも自分のところには当たらないと思っているのでしょうか?核弾頭ではないと言い切れるのでしょうか?バカバカしい。


日本だって国家なのですから、国民を守るのは義務です。迎撃は当然。むしろ発射前の今の段階で、F-15を飛ばして爆撃をかけてもいいくらいだと思うのですが・・平和が長く続くと平和ぼけするものなんですね・・・国の求心力が欠けているのでしょうね・・しかし、主力戦闘機、そろそろ入れ替えたらどうだろう?自衛隊F-22を売ってくれないものかしら?
さて、首相は迎撃命令を速やかに出すか出さないか。出せないようだったら自衛隊の存続意義がないですね。せっかくの税金、必要なときに使いましょう・・