2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

タイース・メディテイション

・・・このメロディラインがたまらなく心地よい・・・ ・・・・・まるで天国に上るように・・・・・・・・・・・・・ ・・・・私がよく聴くのはフルート。音色も旋律も気持ちいい・・・・・ ・・・・・・・・

最新医療とひとの尊厳

私の好きなドラマ「Dr.コトー診療所」の主人公の台詞で、こんなのがある。 「医者として、目の前で消えかかっている命を見過ごすことはできません。」 私は、この台詞に疑問を覚える。 人の命は、たとえば「〜〜円くれたら殺していいよ」と言っても通用しな…

4時半起床

昨日寝たのは23時半ころ。5時間は眠れてるな。 昨日はスポーツクラブでジム、水泳をやってきたので、心地よい疲れが体だけに残っています。頭の疲れは取れたみたい。うん、これだね。運動して、軽い睡眠薬だけで寝る。そうすれば朝もしっかり起きられる。ず…

やったー

といいたいところですが、日曜に試験が待ってる。ほとんど諦めてるけど。

今日は何とかのりきれた。

早朝覚醒してしまったので、まずいな、と思ったのですが無事に終わりました。精神的にも安定しています。 ただ、心配なのはモダフィニルを朝、昼100mgずつ、合計200mgも飲んでしまったんですよね。できるだけストレスを避けたつもりですが、明日は大丈夫だろ…

←から来る精神的な問題。

私が突然落ち込んでしまうこと、これは脳の傷のせいだとDr.は言っていた。だから、どんなに鬱がひどくても、命を守らなければならないと思う。傷が修復され、安定するまでゆっくりと耐えて守らなければならないと。鬱に深く沈んでいるとき、命、そのほかの決…

脳のトレーニング

さて、これをはじめようと思います。計算ドリルと音読ドリルの2冊の本を買ってきました。スピードマスターでタイムを測定 ・・・・・・ 計算、ぜんぜんダメじゃん?2分が目標タイムのところ3分以上かかってるし。元々数学的素質がないのを差っぴいてもだめじ…

雑文どうしよう?

書きためてあったやつは終わってしまったので、またなんか考えようかな? 前回みたく長編で、区切って載せるのがいいか、それとも散文的な掌編を載せるか。結構雑文レベルでも書くの難しいんですよね。ま、なんか思い立ったら書いていくことにします。(誰も…

時を越えて

そのきらめく光の塊は、ものすごい速さで私の目の前を飛び去っていった。私が立つここは4次元の空間。時と空間が同じ意味を持つ世界。その光は、時間軸から30度ほど空間軸方向に傾いて飛翔していった。その光に魅せられた私は後を追いかけようと、時空航行ス…

すごく早く寝た。

昨日、20時くらいに寝ました。そうしたらさっき目が覚めて・・・ あぁ、このサイクルを続ければいいんだな、って思いました。

なんとか・・

一日耐えることができました。うつは心の風邪なんていう人もいますが、心の癌のように蝕み、生活を破壊するものだと思いました。立ち上がらなきゃ、私も。

生きようとすること

死んでしまいたいと思いつつ、いのちの電話に電話をかける。 助けてほしくて。 薬をたくさん飲んで、朦朧としながら・・・ でも、電話はつながらない。死んでしまいたいと思いつつ、食べ物を探してる。 こっけいな図。アナフラニールがたくさんあったから、…

いのちの電話

全然繋がらない・・・さっきからかけてるのに・・・

春の息吹 その1

固い蕾を長々とたたえていた戸山公園のソメイヨシノも「せえの」、でその薄墨色を得意げにさらす。その日は薄曇りだったから、その淡い桃色は白いキャンバスに鮮やかに浮かび上がっていた。 そういえば、あのときの桜もこんな風に鮮やかに映ったかな。5年前…

秋の夕暮れに その8

今際に恵は「音楽が聴きたい」と、消え入るような声で囁いた。午前2時30分。声を出すのも、やっとのはずだ。主治医は恵の病状を詳しくは告げてはいなかったが、私はあなたの見かけより強い心を信じて、その状況をお話しました。あなたは自分の病状が、考え…

秋の夕暮れに その7

そのときは突然訪れた。電話が鳴った。その瞬間私は何かを感じて電話に走った。電話に出ると、やはり病院からだった。恵の父親が涙声でいった。「今すぐ来てください・・」私はすぐにヘルメットをとって、γを飛ばした。20分で病院に着くと312号室に向かっ…

秋の夕暮れに その6

日々が過ぎていった。恵の容態は相変わらずで、いつ心肺機能の低下が起こってもおかしくない状態であった。呼びかけには瞬きで答えた。私と恵は、そうやって日々あったことを「会話」していた。恵はかすかに笑みを浮かべることさえあった。その笑顔を見てい…

なんかもう

耐えられそうにありません。とりあえず書いておいたものを掲載しておきます。戦いはおしまいだ・・

会社にいけませんでした・・・・・・ もう死にたい。 まともに社会生活もできないで・・もういや。死にたい。

ああ死にたい・・・

もう嫌だよ、ひとりでたちうちするの無理・・・

秋の夕暮れに その5

目が覚めると、窓の外は黎明だった。ビルの隙間から日の光がこぼれて、病室を明るく照らし出した。私は一人で椅子に座っていた。いつの間にか、誰かが毛布をかけてくれていたようだ。私は立ち上がって毛布をたたみ、椅子の上においた。そして、恵の寝息を確…

力を勝手にもらう。

ブログのコメント、メールなどから勝手に力を分けてもらう。なんとなくひとりじゃないんだな、と思える。勝手に。 Time will tell、苦しいことばかりじゃないさ、と自分に言い聞かせて。。

なーんかいいことないかなぁ〜

今日も一人寂しく生活。抜糸がまだだからスポーツクラブもいけない。 部屋にひとり。 せきをしてもひとり。 吐血してもひとり。 高熱があってもひとり。ブログやメールで交流する以外はひとり。 自分の声しか聞こえない家。 何も話さない休日。 あーあ。なー…

昼間っからワインを・・

カベルネ・ソーヴィニョンを傾けつつ・・夜に飲むと翌日に響きますから、あえて昼間に飲んでいます。しっかしなぁ、週休3日とかにならないかな。ほんと。疲れますよ。

Amazing Grace

おおいなる神の慈しみよ、なんと素晴らしいものだろう・・・ それは私のように荒廃した者も救ってくださいました 私はかつて道を見失いました、それでも私は見つけることができました 私は盲目でした、しかし今はすべてのものが見えています・・ Amazing Gra…

疲れてます。

日曜日になっても疲れが抜けません。もっとたくさん熟睡するべきなのでしょうかね。来週からは、金曜夜は少し睡眠薬を多めにしてみます。

もうやだ・・・・

なんでこんななの?自害すらできない弱い私。

救命医療の是非を考える。

いま、日本では本来失われるはずの命が水際で救われることも少なくない。私の煩った脳挫傷、くも膜下出血、脳腫瘍、などなど。 しかし、こういった人たち、救われて嬉しいのかな?と私はよく考えます。少なくとも私に限って言えば、救命センターに搬送される…

秋の夕暮れに その4

「めぐ、おれだよ、ねぇ、めぐ・・」私は点滴のルートが何本もついた恵の手を握り締めた。その手はついこの前につないでいたときと同じく暖かかった。 「あまり思わしい状態ではありません。決して楽観視しないでください。」ナースはそう言って、軽く頭を下…

試験勉強

もう今日はお勉強はおしまい!鬱々として気分が悪くなってきます。あとはぼーっとお休みするのさ〜。だって休日だもん。休日に頭を休めなくては疲れきってしまいます。ぼやーっと。スパークリングワインでも飲もうかな。気持ちのいい音楽に身をゆだねながら…